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プラバン縮小率・仕上がりサイズ補正ツール
同じ試片の焼く前・焼いた後をX・Y別に測り、目標の焼き上がりサイズへ近づく図案をA4原寸PDFにします。画像は端末内で処理します。
ツールを読み込み中…
プラバンの収縮率を実測して図案を補正する方法
同じプラバンから小さな試片を切り、焼く前にX(横)とY(縦)の矢印を書きます。焼く前と焼いた後の幅・高さを同じ向きで測ると、XとYそれぞれの収縮率が分かります。商品説明の代表値ではなく、本番と同じ批次・向き・加熱条件の実測値を使うことが重要です。
このツールは、目標の焼き上がり幅をX収縮率で、目標の高さをY収縮率で割り、焼く前に印刷する図案サイズを計算します。たとえば100mmがX方向42mm、Y方向40mmになった試片で30mm角を目指す場合、図案は約71.4×75mmです。プレビューが縦横に変形して見えるのは、焼いた後に目標の形へ近づけるための意図した補正です。
PDFはA4・1ページで作り、図案の実寸、X・Y方向、50mm確認線を含めます。まず普通紙へ100%で印刷して50mm線と図案寸法を測り、その後も小片で焼き上がりを確認します。A4安全領域を超える図案は、意図しない縮小を避けるため作成前に止めます。
- 同じ試片のX・Y収縮率を別々に計算
- 目標の焼き上がりmmから印刷前の図案サイズを逆算
- A4原寸PDF、50mm確認線、補助PNG、校正記録TXTを作成
- 保存後のPDF寸法と校正情報を再検査し、画像は端末内処理
このツールは誰向け?
プラバンの焼く前後を実測し、完成サイズと形へ近づくよう図案を縦横別に補正して原寸印刷したい方
使用場面
- 1円形の図案が焼いた後に楕円になるのを事前補正したい時
- 2キーホルダーやアクセサリーを指定したmmへ近づけたい時
- 3商品ごとの目安ではなく自分の試し焼き結果を使いたい時
- 4印刷の自動縮小を50mm確認線で本番前に見つけたい時
よくある質問
プラバンの収縮率をXとYで分けるのはなぜですか?
焼く前後の縦横が同じ割合で縮まない場合、1つの収縮率だけでは円が楕円になったり、目標サイズから片方向だけ外れたりします。同じ試片にX・Yの矢印を書き、方向を保ったまま別々に実測すると、その差を図案側で事前補正できます。
メーカーや商品ごとの収縮率を選べますか?
選べません。同じ商品でも材料の場所、ロット、加熱温度、時間や押さえ方で結果が変わるためです。このツールは、実際に使うプラバンと同じ批次から切った試片の実測値だけを使います。
A4 PDFはどう印刷しますか?
A4普通紙で「実際のサイズ」「原寸」「100%」に相当する設定を選び、「用紙に合わせる」をオフにします。印刷後にPDF下部の50mm線を定規で測り、50mmでない場合は素材へ印刷せず設定を見直してください。
補正PNGだけで原寸印刷できますか?
PNG単体では物理的なmmが固定されず、アプリやプリンター側で拡大縮小される場合があります。PNGは別ソフトで加工するための補助データです。原寸確認には、A4寸法と50mm線を保存後に検査したPDFを使ってください。
計算どおりの仕上がりサイズになりますか?
保証はできません。線形計算でX・Yの平均的な縮みを戻しますが、材料内のばらつきや局所的な反り・ゆがみは予測できません。本番と同じ向き、温度、時間、押さえ方で小片テストを重ねてください。
図案画像や実測値はアップロードされますか?
いいえ。画像の読取、X・Y補正、300dpi相当のPNG描画、A4 PDF作成と保存後検査はブラウザ内で完結します。画像、ファイル名、実測値はサーバーへ送りません。