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iDeCo 節税シミュレーション

iDeCoの掛金による所得税・住民税の節税額と、60歳時点の受取額を試算。

iDeCoの所得控除と将来資産をまとめて試算

課税所得、掛金、年齢、想定利回りによる概算です。2026年8月時点の制度条件で、受取時課税は別途確認してください。

準備完了
020,000,000
2065歳まであと35年の拠出を仮定64

職業(加入資格)

5,000上限: 23,000円/月23,000
%
0%10%

制度基準日: 2026年8月16日

企業年金がある場合は会社掛金や他制度掛金相当額により実際の上限が下がります。2026年12月施行予定の上限・加入可能年齢の改正は、この試算へ先取りしていません。

年間の節税額

¥55,780

所得税: ¥28,180

住民税所得割: ¥27,600(10%概算)

65歳時の資産額

2,102万円

¥21,015,812

累計節税額(35年間)

195万円

¥1,952,300

拠出総額(元本)

966万円

¥276,000/年 × 35

運用益(非課税)

1,136万円

¥11,355,812

課税口座なら

1,871万円

運用益に20.315%課税

Agentに渡すのは粗い結果範囲だけです

課税所得、職業、年齢、掛金、想定利回り、期間と精確な結果は渡しません。現行制度の概算であり、加入資格、実際の掛金上限、節税額、運用成果や受取時税額を保証しません。

iDeCoの3つの税制メリット

① 掛金が全額所得控除

毎年 ¥55,780 の節税

② 運用益が非課税

通常20.315%の税金がゼロ

③ 受取時も優遇

退職所得控除・公的年金等控除

資産推移(35年間)

LOADING CHART…

累計節税額の推移

LOADING CHART…

利回り別の受取額比較

月額 ¥23,000 × 35年間拠出した場合

想定利回り65歳時の資産額運用益
1%
1,156万円190万円
2%
1,397万円431万円
3%
1,706万円740万円
4%現在
2,102万円1,136万円
5%
2,613万円1,647万円
6%
3,277万円2,311万円
7%
4,142万円3,176万円

💡 ヒント

  • iDeCoは原則60歳以降の受給開始まで引き出せません。余裕資金で拠出しましょう
  • 新NISAと併用すると、節税効果がさらに大きくなります
  • 受取時は退職所得控除が適用されますが、勤続年数との関係に注意
  • この計算は概算です。正確な金額は金融機関にご確認ください

iDeCo 口座開設

iDeCo を始める証券会社を比較

口座管理手数料・取扱商品数・特徴で 3 社を比較。いずれも運営管理手数料は無条件 0 円で、長期運用のコストを抑えられます。

SBI証券

iDeCo 口座数 No.1
手数料 無料
取扱本数
38
最低掛金
5,000

代表ファンド: eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • iDeCo 口座数 No.1
  • 低コスト投信ラインナップ
  • 運営管理手数料が無条件 0 円
SBI証券で iDeCo を始める

楽天証券

手数料 無料
取扱本数
32
最低掛金
5,000

代表ファンド: 楽天・全世界株式インデックス・ファンド

  • 楽天ポイントとの親和性
  • 見やすい管理画面
  • 無条件 0 円の運営管理手数料
楽天証券で iDeCo を始める

マネックス証券

手数料 無料
取扱本数
27
最低掛金
5,000

代表ファンド: eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

  • 厳選ラインナップ方針
  • 米国株投資ノウハウ
  • iDeCo ロボアドバイザー搭載
マネックス証券で iDeCo を始める

※ 手数料・商品本数は 時点の公表値を参照しています。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

iDeCo とは — 仕組みから節税効果まで徹底解説

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で拠出・運用して 60 歳以降に受け取る私的年金制度です。 最大の特徴は「拠出時」「運用時」「受取時」の 3 段階で税優遇があること。 税負担や最終的な手取りは、課税所得、商品、手数料、運用結果と受取方法によって変わります。

1. iDeCo の基本的な仕組み

iDeCo の加入資格と拠出可能年齢は国民年金の被保険者区分、勤務先制度、保険料納付状況や老齢給付の受給状況で異なります。 このツールは比較のため 65 歳まで拠出する一定条件を置きますが、個人の加入資格を判定しません。 毎月 5,000 円から 1,000 円単位で拠出額を決めることができ、加入区分によって上限が変わります。

  • 会社員(企業年金なし):月額 2.3 万円(年 27.6 万円)まで
  • 会社員(企業型 DC・DB 等あり):最大月額 2.0 万円(会社掛金・他制度掛金相当額により減額)
  • 公務員:月額 2.0 万円
  • 自営業・フリーランス:月額 6.8 万円まで(国民年金基金等との合算枠)

上記は 2026 年 8 月時点です。2026 年 12 月には上限と加入可能年齢の改正が予定されているため、申込み時点の公式資料で確認してください。

拠出したお金は自分で選んだ投資信託や定期預金で運用します。 運用商品は証券会社ごとに異なり、本数やコスト、ラインナップの質で差が出るため、 口座開設先の選択は将来の資産額に大きく影響します。

2. iDeCo の 3 つの税制メリット

① 拠出時:全額所得控除

年間の掛金がまるごと課税所得から引かれ、所得税・住民税が軽減されます。 会社員なら年末調整、自営業なら確定申告で戻ってきます。

② 運用時:運用益が非課税

通常、投資信託の売却益や分配金には 20.315% の税金がかかりますが、 iDeCo 口座内の運用益はすべて非課税。複利効果を最大限に享受できます。

③ 受取時:控除が適用

一時金なら退職所得控除、年金形式なら公的年金等控除の対象。 勤続年数・受取方法で税額が大きく変わるため、出口戦略も重要です。

3. 節税額は課税所得から確認

同じ年収でも、給与所得控除、社会保険料、扶養、医療費、住宅ローン控除などにより課税所得と税額は変わります。 そのため、このツールは年収から税率を推測せず、源泉徴収票や住民税決定通知書などで確認した課税所得の目安を入力にします。

このツールが計算する範囲

  • 所得税は入力した課税所得から速算税率を使い、掛金控除前後の差を概算します。
  • 住民税は所得割 10% の差だけを概算し、均等割、非課税基準、自治体差や適用年度は扱いません。
  • 累計節税額は同じ課税所得と掛金が毎年続く仮定で、将来の税制変更を反映しません。

結果は確定申告、年末調整や金融商品の勧誘に使う確定値ではありません。必要に応じて税務署、税理士、勤務先や運営管理機関へ確認してください。

4. メリット・デメリットを正直に

✅ メリット

  • ・ 掛金が所得控除の対象になる
  • ・ 選んだ商品で長期積立を続ける仕組みを作れる
  • ・ 老後資金を長期で積み立てる仕組みを作れる
  • ・ 差押え禁止財産のため、万一の自己破産時も保護される

⚠️ デメリット・注意点

  • ・ 原則 60 歳以降の受給開始まで引き出せない
  • ・ 口座管理手数料がかかる(証券会社選びで差がつく)
  • ・ 元本保証商品を選ぶと手数料で目減りする可能性あり
  • ・ 受取時の税制が複雑(退職金との重複に注意)

5. iDeCo の始め方 — 4 ステップ

  1. 1

    運営管理機関(証券会社)を選ぶ

    手数料と商品ラインナップの両方をチェック。上記の比較表を参考にしてください。

  2. 2

    加入申出書を請求・提出

    加入区分、掛金上限と必要書類を運営管理機関で確認します。個人口座から掛金を拠出する会社員は、現在は原則として事業主証明が不要ですが、給与天引き等では手続きが異なります。

  3. 3

    運用商品と配分を決める

    元本確保型を含む商品のリスク、信託報酬、値動きと運用期間を確認し、自分の許容できる損失と資産配分を決めます。

  4. 4

    年末調整・確定申告で控除を受ける

    「小規模企業共済等掛金払込証明書」を年末調整または確定申告で使用します。申告方法や期限は勤務先・税務署の案内を確認してください。

もっと深く学ぶ

このツールは誰向け?

iDeCoの節税メリットを知りたい方、老後資金を計画的に準備したい方、証券会社選びで迷っている方

使用場面

  • 1iDeCoに加入した場合の毎年の節税額を知りたい時
  • 265歳まで拠出した場合の資産額をシミュレーションしたい時
  • 3職業別の掛金上限額を確認したい時
  • 4想定利回り別の受取額を比較したい時
  • 5SBI・楽天・マネックス証券の iDeCo を比較検討したい時

よくある質問

iDeCoとは何ですか?
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で掛金を拠出し運用する私的年金制度です。掛金が全額所得控除になり、運用益も非課税、受取時にも控除が適用されるため、3 段階で税制優遇を受けられます。
iDeCoの掛金上限はいくらですか?
2026年8月時点では、会社員(企業年金なし)は月23,000円、公務員は月20,000円、自営業等は月68,000円が制度上の上限です。企業年金がある会社員は最大月20,000円ですが、企業型DCの事業主掛金と他制度掛金相当額により実際の上限が下がります。自営業等の68,000円も国民年金基金等との合算枠です。2026年12月に改正が予定されているため、申込み前に公式情報を確認してください。
いつから受け取れますか?
原則 60 歳から受け取れます。ただし加入期間が 10 年未満の場合は受取開始年齢が繰り下がり、最長で 65 歳からの受取となります。原則として 60 歳までの途中引き出しはできません。
節税効果はどのくらいありますか?
掛金は小規模企業共済等掛金控除の対象ですが、実際の軽減額は課税所得、他の控除、住民税の年度や自治体によって変わります。このツールは入力した課税所得から、所得税の速算区分と住民税所得割10%を使って控除前後の差を概算し、確定した税額とは表現しません。
運用益にも税金がかかりますか?
iDeCo口座内の運用益は非課税で再投資されます。ただし、商品価格は変動し元本割れもあり、口座・商品手数料や受取時の課税によって最終的な手取りは変わります。このツールの一定利回り比較は運用成果を保証しません。
iDeCo はどの証券会社で始めるのがおすすめですか?
運営管理機関ごとに、運営管理手数料、商品コスト、元本確保商品の有無、サポートや手続きが異なります。比較表は条件整理の参考であり推奨や最新条件の保証ではありません。申込み前に各社の公式資料と手数料を確認してください。
iDeCo と NISA はどちらを優先すべきですか?
両者は併用できますが、一律の優先順位はありません。iDeCoは所得控除がある一方で原則60歳以降まで引き出せず、NISAは所得控除がない一方で売却・引き出しの自由度があります。生活防衛資金、近い将来の支出、税率、勤務先制度とリスク許容度を分けて検討してください。
途中で掛金を変更・停止できますか?
掛金額は年 1 回まで変更可能(12 月分〜翌 11 月分の間で 1 回)。また、経済的に厳しいときは「加入者資格喪失届」を提出して拠出を停止(運用指図者になる)できます。再開も可能ですが、手続きに時間がかかるため慎重に判断しましょう。
退職・転職したらどうなりますか?
転職先に企業型 DC がある場合は移換、ない場合は iDeCo のまま掛金額を変更して継続できます。ただし 6 か月以内に手続きしないと自動移換扱いとなり、運用されないまま管理手数料だけ引かれる状態になるため注意が必要です。
受取時の税金はどうなりますか?
一時金で受け取る場合は退職所得控除、年金形式で受け取る場合は公的年金等控除が適用されます。勤続年数が長く退職金が大きい場合、受取方法や時期によって税負担が大きく変わるため、受取タイミングを事前にシミュレーションすることが重要です。
このツールの計算データは安全ですか?
すべての計算はブラウザ内で完結します。課税所得や掛金などの入力値は計算のためにサーバーへ送信・保存しません。対応Agentへ結果を渡す場合も、ユーザーが画面で許可した後にモデル情報、警告と粗い結果範囲だけを返し、精確な入力・出力は含めません。
最低いくらから始められますか?
月 5,000 円から 1,000 円単位で設定できます。まずは少額から始めて、家計の状況を見ながら増額していくのが現実的です。ただし口座管理手数料が固定でかかるため、掛金が少なすぎると効率が落ちます。月 10,000 円以上を目安に検討しましょう。